山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク

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山陰海岸ジオパーク

山陰海岸ジオパークオーディオガイドを公開!!

 豊岡演劇祭の連携プログラムとして山陰海岸ジオパークオーディオガイドを制作いただきました!
 豊岡市を中心に、但馬内の劇場やホール、芝居小屋や公園など、いたるところで公演されている豊岡演劇祭。その会場の中には、玄武洞をはじめ、さまざまなジオサイトも上演会場となっています。
 このたび、豊岡演劇祭の連携プログラムとして、豊岡演劇祭プロデューサーの河村氏に、山陰海岸ジオパークをおもしろおかしく紹介するオーディオガイドを制作いただきました。制作いただいたオーディオガイドを以下に紹介しますので、是非、お聞きください。
※会場間の移動には、バスをご利用ください。
※豊岡演劇祭2022会期中には臨時バスも運行しています。

 

なお、以下に紹介するコンテンツのうち『ビバ!磁場!玄武洞!』は、全但バス「玄武洞公園直通バス」車内限定の公開となっています。

初便の運行は、9/23(金・祝)20:30より玄武洞公園にて上演される『山月記』にあわせて臨時運行されるバス(豊岡駅20:00発⇒玄武洞公園20:15着)となります。是非、『山月記』とあわせてお楽しみください!

※ご視聴の際は、ご自身のイヤホンを使用してお聞きください。

 

 

①山陰海岸ジオパークオーディオガイド『鳥瞰図〜コウノトリの囁き〜』

【概要】

 2羽のコウノトリが豊岡・但馬を舞台に、おもしろおかしいトークを繰り広げています。

 この地の地形、生態系、コウノトリの食性に注目しながらお聞きください!

【脚本】田上豊

【プロデュース】河村竜也

【声の出演】三浦規寛、河村竜也

視聴はこちらをクリック(Youtubeにジャンプします)

 

②山陰海岸ジオパークオーディオガイド『ビバ!磁場!玄武洞!』

【概要】

 玄武洞公園へ向かうバスを突如襲うパニック。玄武洞公園を世界的なものとした磁場の逆転とは・・・?

【脚本】田上豊

【プロデュース】河村竜也

【声の出演】村上千尋、河村竜也、音読さん

※全但バス「玄武洞公園直通バス」車内限定公開

※ご視聴の際は、ご自身のイヤホンを使用してお聞きください。

 

 


豊岡演劇祭2022 ウェブサイト

【豊岡演劇祭2022】紹介ページ

【豊岡演劇祭2022】会場アクセス臨時便 ※全但バス

 

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