山陰海岸ジオパーク

運営組織

代表からごあいさつ

会長あいさつ

山陰海岸ジオパーク推進協議会長の豊岡市長 中貝宗治です。

山陰海岸ジオパークは、東は京都府京丹後市から、西は鳥取県鳥取市までの東西120km、南北は最大30kmに及びます。この広大な山陰海岸ジオパークの特徴は、ひと言でいうと多様性にあります。日本海形成から現在に至る様々な地形や地質が存在し、それらを背景とした生き物や人々の暮らし、文化・歴史に触れることができる地域です。

この地でジオパーク構想が提起されたのは、2005年(平成17年)、その後、2008年(平成20年)に日本ジオパークに認定、2010年(平成22年)に世界ジオパークに認定されました。

山陰海岸ジオパーク推進協議会会長

山陰海岸ジオパーク推進協議会
会長 中貝 宗治
(豊岡市長)

ジオパークとしての歩みを振り返ったとき、ジオパーク活動がどこに成果を出してきたでしょう。 大きいのは教育と考えます。 ジオパークにとって大切なのはタイトルを取ることではなく、ジオパーク的なものの見方を知ることだと思います。すなわち、私たちが普段見ている景色が、どのような地球科学的なメカニズムによって作られてきたのかを学びます。その上で、私たちはどのような暮らしを今日まで積み上げてきたのかを理解し、楽しむことにつながります。 また、そのことによって、ごくありふれた風景が、実は非常に深さをもったものとして、私たちの心に響いてきます。そして、ここに住む人々の誇りにつながっていきます。

山陰海岸ジオパークは、これからも貴重な地域資源を次世代に引き継いでいくとともに、この地で生活する人々の生活や歴史・文化を尊重し、ジオツーリズムなどを通して地域経済を活性化し、将来にわたって持続可能な地域づくりを目指します。 そして、ユネスコ世界ジオパークとして、ジオパーク活動をする過程で得た知識や経験や、先人から引き継いできた知恵を、ネットワーク活動を通じて世界で共有すると同時に、山陰海岸ジオパークの魅力を世界に発信し、国内外からたくさんの人々を受け入れて発展を続けていきます。

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