山陰海岸ジオパーク

コース23:静御前を訪ねる美しい夕日を目指す道を歩く

(浜詰夕日ヶ浦キャンプ場~八丁浜シーサードパーク)

難易度:★★★☆☆  全長:11.9km  目安歩行時間:260分  高低差:約150m

京丹後市網野町で生まれた静御前を祀る静神社を通るコースです。道中、様々な色の火山岩レキを含む凝灰岩の波食台が広がる五色浜や、美しい夕日で有名な夕日ヶ浦なども見られます。また、東経135度(子午線)が通る最北の地であることを示す子午線塔のモニュメントもあります。

主な見どころ情報

五色浜

五色浜

所在地:京都府京丹後市網野町塩江

安山岩質火山礫・凝灰岩層が、波で削られてできた波食棚が広がる岩石海岸です。波打ちぎわには色とりどりの玉石が美しく輝いていることから「五色浜」と呼ばれています。波食棚の上には多数のポットホールが確認でき、自然が生み出した独特の景観がみられます。ポットホールの周辺は海域公園として散歩道などが整備され、岩や潮だまりで海の生物を観察することもできます。

夕日ヶ浦「夕暮れ時」(2014年度山陰海岸ジオパーク写真コンクール入賞作品)

夕日ヶ浦「夕暮れ時」(2014年度山陰海岸ジオパーク写真コンクール入賞作品)

所在地:京都府京丹後市網野町浜詰

浜詰海岸は夕日ヶ浦とも呼ばれ、夕日の美しい景勝地です。夕日ヶ浦は元々、海岸東側の入り組んだ岩場を指しますが、今では広く浜詰海岸全体をいうこともあります。小天橋から浜詰海岸まで、白砂青松の浜が約8kmに及び、北近畿最大のロングビーチです。遠浅の砂浜は海水浴に最適で、家族連れに人気です。周辺は温泉旅館が軒を連ね、夕日と温泉の地として、近年たくさんの観光客が訪れています。夏場は水平線に太陽が沈み、夕日に照らされた奇岩のシルエットと波とのコントラストは絶景です。

全線踏破達成者から寄せられた口コミ情報

◎夕日ヶ浦からスタートすると、前半は自然道が多めで、どの道も昔からある古そうな道だった。
◎途中、古墳跡、岩石海岸の「五色浜」、静御前の生誕地、子午線塔、と楽しめるコンテンツが多い印象。
◎舗装路部分は、狭くて見通しが悪い箇所があるため、注意が必要な印象。

コース沿線の協賛店紹介

浅茂川温泉 静の里

浅茂川温泉 静の里

所在地:京都府京丹後市網野町浅茂川1449

TEL:0772-72-4126

URL:https://shizukanosato.com

協賛施設から一言PR「静御前(しずかごぜん)の出生の地、また終焉の地として知られる京丹後市網野町。浅茂川漁港と日本海をのぞむ美しい景色が自慢のお風呂「義経の湯」「静の湯」で疲れを癒してください」