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ぬくもりの宿いしだが地元の香住高校海洋科学科と共同開発した商品です。
新型コロナウイルスで苦境に陥った民宿業の売り上げを補うために生み出しました。
「香美町が誇る食材を家庭で手軽に味わってほしい」をモットーに商品開発を頑張っています。
香住ガニ(ベニズワイガニ)は塩ゆでした身を特製だしに漬け込み、豊かな甘みを引き立てました。
ジオストーリー
山陰海岸ジオパークが面する日本海は、ユーラシア大陸と日本列島に囲まれた独特な構造を持つ海です。平均水深は約1,600mと非常に深い一方で、外洋との繋がりは水深わずか100m余りほどの浅い海峡に限られています。この閉鎖的な地形により、南方(対馬海峡)から流入した酸素と栄養に富む海水は外洋へ流出しにくく、やがて冷やされて深海へと沈み込みます。この仕組みによって海底まで常に新鮮な海水が供給され、栄養豊かな環境が保たれているのです。
この独自の循環こそが、ズワイガニ及びベニズワイガニなどの深海生物にとって理想的な生息環境を維持しています。山陰海岸ジオパークの海が持つプールの様な構造が、私たちの食卓を彩る豊かな恵みを支えているのです。
