エリア:豊岡  カテゴリ:日本列島の形成と人々の暮らし  シーン:観る
ラムサール条約登録湿地のサイト

円山川下流及び周辺水田のラムサール登録湿地周辺
(まるやまがわかりゅういきおよびしゅうへんすいでんのらむさーるとうろくしっち)

「円山川下流域・周辺水田」がコウノトリをはじめ、さまざまな生きものを支えている国際的に重要な湿地だということが認められ平成24年にラムサール登録湿地の認定を受けました。これらの水田や湿地は人間が努力を重ねて維持、再生してきたもので、改めて地域の人の継続的な取り組みが重要であることが認識されました。周辺はコウノトリをはじめ様々な野鳥の豊かな生息地となっています。

主な見どころ

1
戸島湿地
1m程度の深い湿地であるが、稲作が行われていた。農業機械が使えないので、「嫁殺しの田んぼ」と言われたが、平成17年の台風で浸水し、市が買収して湿地公園とした。
ハチゴロウの戸島湿地
0796-20-8560
2
田結湿地
田結地区は北但大震災の被害を最小に食い止めた地区で、当時東京大学の今村教授が防災の手本にすべしと全国に発信した。それが元で東京大学との交流があった。
田結地区
0796-28-2857
4
ハチゴロウの戸島湿地まつり
コウノトリ談義や普段入れない湿地に入るなどの様々な催しが開催される。
ハチゴロウの戸島湿地
0796-20-8560
 
 

ガイドさんのおすすめポイント!

北に流れる円山川は、豊岡盆地を抜けると、両サイドの山が急に迫った細長い空間をゆっくりとした歩調で日本海に注がれ、まるでフィヨルドのようです。至る所にかつての氾濫原の名残を残している周辺一帯は、水辺で暮らす人々と生きものたちが穏やかで厳か、そしてありのままの姿を見せる舞台です。洪水に抗いながらも、コウノトリをはじめとした生きものたちと共に暮らしていこうとする人々との触れ合いが、一番のセールスポイントです。

コウノトリ湿地ネット  佐竹節夫
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問い合わせ先
豊岡観光協会   豊岡市大手町3番2号(JR豊岡駅舎内)
TEL
0796-22-8111
HP
 
 

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地図

モデルコース

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■豊岡盆地・日和山ドライブコース
【テーマ】コウノトリ育む豊かな盆地
【内 容】コウノトリが飛ぶ豊岡盆地をめぐるコース
【見 所】コウノトリの郷公園、玄武洞公園、城崎温泉、日和山海岸など
【距 離】基本コース:約55km/約3時間
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