山陰海岸ジオパーク

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ぎょぎょ!漁港巡り

山陰海岸ジオパーク漁港巡り(京都府編)

ひとの多様なくらしのひとつである漁村は、漁港と地形とに大きなつながりがあります。漁業のあるくらしには、ふねへの乗り降りがしやすく、また、荒れた天候のときにはふねをつなぎとめておく必要があります。昔は、防波堤をつくることができず、波を防ぐための岬と、岬に遮られたところにある浜辺が、港として便利なため、集落が形成されてきました。古くから海上交通や流通及び、漁業の拠点として、地域の玄関口の役割を担ってきました。港のたたずまいは、それ自体が情緒ある景観を形成しています。

昔の絵はがきや写真、昔の感覚で地形を考えると、地域の歴史や伝統文化の成り立ちとともに、関心がわき、海からの恵みの理解も深まります。(魚、カニ、イカ、海産物、塩など)

気になった漁港を訪れてみよう!
※空から見る港(海上保安庁第8管区ホームページより)
https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN8/ports/center09.html

モデルルート



竹野漁港(京丹後市丹後町) → 間人漁港(京丹後市丹後町) → 久美浜港(京丹後市久美浜町)
(所要時間(目安):150分)

ルートマップ

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1、竹野漁港(京丹後市丹後町)/峰山駅から車で約25分

京丹後市丹後町の中西部に竹野漁港は位置しています。終戦間もない1948(昭和23)年、旧竹野村の竹野港では、なんと旧海軍の駆逐艦「春風(はるかぜ)」の艦体が防波堤として使用されていたと いうあまり聞き慣れない事実があります。春風は1923(大正12)年舞鶴海軍工作部の建造で、1,400トン、全長約98メートルで数々の激戦を経ながらも戦没を免れ、長崎県佐世保で終戦を迎えました。1948年春ごろに当時の村長の発案により、まだ整備されていなかった漁港の波よけとして、艦体が呉港からえい航され同港に敷設されたとのことです。

主な陸揚魚種は、あじ類・ぶり・さざえ(京都府HPより)

↓関連情報へリンク↓
京都府漁業協同組合

http://www.ktgyokyo.jf-net.ne.jp/

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車で約5分

2、間人漁港(京丹後市丹後町)

丹後半島の沖合には、日本海の形成過程で生まれた海岸線からわずか15㎞で水深200mに達する急深な海底や、屋根と谷の起伏に富んだ海底地形があります。そこを漁場として間人港から日帰り操業が行われ、間人がにをはじめ新鮮な魚介類が水揚げされています。

主な陸揚魚種:はたはた、かに、いか類(京都府HPより)

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京都府漁業協同組合

http://www.ktgyokyo.jf-net.ne.jp/

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車で約45分

3、久美浜港(京丹後市久美浜町)

京都府北部の京丹後市(旧久美浜町)に位置する港湾で、日本海と砂嘴で隔てられた久美浜湾の沿岸に各地区が点在しています。久美浜湾は潟湖であり、水戸口と呼ばれる幅30mの水路で日本海と通じているため、大型の船舶は入港できません。湾内ではカキの養殖が盛んに行われており、主に漁船、プレジャーボートが利用しています。

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京都府漁業協同組合

http://www.ktgyokyo.jf-net.ne.jp/

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