山陰海岸ジオパーク

2021年度山陰海岸ジオパーク
中高生政策提案・実践コンテストの入賞者を発表します

2021年度山陰海岸ジオパーク
中高生政策提案・実践コンテストの審査結果

山陰海岸ジオパークエリア内の中学生・高校生が、ジオパークを活かした地域を元気にする政策提案や実践活動を発表することで、ジオパークへの理解を深め、山陰海岸ジオパークを担う人材として育成される機会となるように、中高生政策提案・実践コンテストを開催しています。今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大により、応募者と審査員が集まる形式での審査会の開催は中止しましたが、審査方法を変更し下記のとおり入賞者を決定しましたので発表いたします。

【審査方法】

(変更前)プレゼンテーション審査
 ※応募者による発表(10分程度)。質疑応答あり。

(変更後)プレゼンテーション審査
 ※応募者が提出した審査資料(プレゼンテーション用資料、説明用資料、可能であれば発表動画)を審査員に送付し、審査員が審査期間内に審査票にて採点。審査票を集計し入賞者を決定した。

【入賞者】

1.政策提案の部
優秀賞

学校名:「兵庫県立豊岡総合高等学校」 グループ名:「インターアクトクラブ」
テーマ:「田結に行き・たい!」

※表紙画像をクリックすると、スライドショーで閲覧できます。

青翔開智中学校

【講評】

田結での様々な活動の様子が分かるプレゼンを通して、多様な体験が可能なこの地域の魅力をしっかりとアピールできています。現地で合宿をして多くの人々と交流し、震災の聞き取り、年中行事の把握、地域の人々の思いを把握した上で計画が立てられています。田結と気比にある多くの素材を使った多面的な体験をツアー化して、とくに地元の方を含めた多くの人を巻き込む提案であり、実現の可能性があり、さらには継続的な取り組みになる可能性があると思われます。「湿地」が観察とふれあいの場に、「浜辺」が遊びと清掃活動の場に、など同じ場所で複数の体験を組み合わせているところに工夫がみられます。北但震災における田結の人々の火災への対応のお話は、ここでしか聞けない学べない内容であり大変良いものです。それぞれの体験メニューが大地の歴史とどのようにつながっているか、ここで人々が暮らすようになった理由などが理解できるツアーになれば、政策提案としてさらに説得力のあるものになると思います。

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