エリア:鳥取砂丘

鳥取砂丘(とっとりさきゅう)

鳥取砂丘は、東西16km、南北2.4kmの広大な海岸砂丘です。西から「末恒砂丘」、「湖山砂丘」、「浜坂砂丘」、「福部砂丘」の4つに分けられ、その内、浜坂砂丘の一部が多くの観光客が訪れるスポットとなっており、砂丘の上を散策することができます。東入り口から正面に見える高さ46mの雄大な砂の頂「馬の背(第二砂丘列)」があります。馬の背の頂上からは日本海が一望できます。雨の多い時期になると水が湧き、水面が現れる「オアシス」ができます。また、風の渦により作られる地形で深さ約20mにもなるくぼ地の「追後スリバチ」があります。近くには、砂丘の形成を実験を通して学習できる、山陰海岸ジオパークの拠点施設で「鳥取砂丘ジオパークセンター」や世界初の砂像を展示する「鳥取砂丘砂の美術館」があります。<国の天然記念物><日本の夕陽百選>

場所千代川の運び出した砂が砂浜をつくり,そこから砂が風で運ばれて形成された海岸砂丘。大山倉吉軽石層等により古砂丘、新砂丘に2分される。湾曲した急斜面に囲まれたスリバチが発達し、湧水なども見られる。