エリア:猫崎半島

猫崎半島(ねこざきはんとう)

兵庫県の最北端にあり、沖から見ると猫がうずくまっているように見えることから「猫崎半島」と呼ばれています。猫崎半島は陸続きの半島ではなく、賀島という島が砂州により陸続きとなった陸繋島です。猫崎半島の西側の海岸一帯は、日本海の荒波で削られた波食棚になっており、その上には、約2000万年前のアジア大陸に生息していたゾウの歯や様々な動物の足跡などの化石が発見されています。周辺では、かつて日本海ができた時の地質や地形を観察することができます。

場所海水浴場として有名な竹野浜の北に突き出た猫崎半島は、もとの賀島が砂州により陸続きとなった陸繋島です。