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鳥取砂丘エリアの見所は、何といっても雄大な鳥取砂丘をはじめとする砂丘や砂浜とその背後にある潟湖などに見られる、風と波の作りだした大地の造形です。そしてラッキョウづくりや乾燥地の研究など、それらを活用した人の営みに触れることができます。また、それらの内陸には鳥取地震を起こした吉岡・鹿野断層やそれにそって湧いた温泉があります。


鳥取砂丘

鳥取砂丘
「鳥取砂丘は鳥取県鳥取市の海岸に広がる広大な海岸砂丘で、国指定の天然記念物や山陰海岸国立公園の特別保護地区に指定されている区域を含む東西16km、南北2.4kmの範囲です。西から末恒砂丘、湖山砂丘、浜坂砂丘、福部砂丘の4つに分けられ、その内、浜坂砂丘の一部が観光砂丘として、多くの観光客が訪れるスポットとなっています。

千代川によって日本海へ運ばれた大量の砂が、潮流や波浪によって海岸に寄せ集められ、さらに、冬季の北西の季節風によって運ばれて形成されたと考えられています。砂丘は北西の季節風に直交する高まりが3列あり、これらを横列の砂丘列と呼びます。また、大規模な凹地地形(スリバチ)や、砂が風に吹かれて移動して形づくる風紋(砂漣)が特徴的に見られ、美しい景観を造り出しています。

さらに、鳥取砂丘の風紋に代表される「移り行く風景」は多くの文人の心をとらえ、多くの作品を生み出しました。有島武郎、与謝野晶子などの著名な文人が、雄大な鳥取砂丘に数多く訪れ、砂丘周辺には彼らの歌碑が点在しています。

湖山池
鳥取市内を流れる千代川の西側に位置する汽水湖です。春は湖面がかすんで見えることから、別名「霞湖」と呼ばれています。面積は6.9㎢で、池と名の付く湖沼では日本一の広さです。池の周囲は18km、平均水深は2.8mです。冬には、たくさんのカモやカイツブリの仲間が訪れ、水鳥の貴重な越冬地となっています。

池には青島、猫島、津生島、団子島などがあります。中央部にある青島は一番の大きさで、「ひょうたん島」の愛称があり、夕日の名所です。昭和44年に大橋が架けられて、島へ渡ることができます。約30種の桜が植えられ、400本以上の桜並木が、島を1周しています。島内には遊歩道などが整備されています。

湖山池および湖山池周辺は、古代の人々の暮らしを知ることができる遺跡や古墳、中世の城跡が約400ヶ所ほど知られています。湖山池が古代から人びとの暮らしと密接にかかわってきたこと、人々が生活するのに適した環境にあったことを、これらの遺跡や古墳、城跡から探ることができます。

その他、鳥取市が設定し、市民・国立大学法人鳥取大学が連携して運営している市民参加型バ?チャル研究センター「湖山池研究所」があり、湖山池の環境についての調査・研究が民・官・学連携で行われています。




鳥取砂丘の風紋


鳥取砂丘の火山灰露出地


湖山池






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