山陰海岸ジオパークエリア情報 遊覧船&レンタサイクル情報 ライブカメラ


但馬御火浦では荒々しく変化に富んだ断崖が続き、国の天然記念物に指定されています。特に遊覧船からは三尾大島をはじめ、柱状節理・岩脈・洞門などが多くの地学現象が観察されます。


浜坂漁港

但馬御火浦(たじまみほのうら)
但馬御火浦は新温泉町岸田川河口から香美町伊笹岬まで、約8kmの岩石海岸です。海食でできた岩壁は日本列島形成にかかわる岩石が描くさまざまな模様と洞門・洞窟や奇岩怪石がパノラマのように連なる景勝地です。1934(昭和9)年に国指定の名勝・天然記念物となりました。なかでも世界最大級の洞門「釣鐘洞門」は特に有名です。西から、鬼門崎、龍宮洞門、獅子ノ口、通天洞門、三尾大島、下荒洞門、鋸岬、十字洞門など多くの見所があります。

田井の浜
海岸一帯は日本列島がまだ大陸の一部だった頃に、マグマが地下の深い所で固まった花崗岩からできています。侵食されて地表に顔を出した岩の表面には、ほぼ直角に交わった割れ目が無数に発達し、岩壁には割れ目に沿った安山岩の岩脈も見られます。侵食の進んだ岩壁には、三角形の崖が並び、崖下には洞門や洞窟、小島が形成されています。


鍾乳「日本洞門」「亀山洞門」
洞門・洞窟は、断層や節理など、弱いところが海水などに侵食されてできたもので、洞門・洞窟の多さが浜坂海岸の特色です。日本洞門は、幅7?8m、奥行き82mの細長い洞窟で、岩石中の石灰分が浸み込んだ水分で溶けてできた小さな鐘乳石などが見られます。
亀山洞門は日本洞門の東隣にある間口16m、高さ9m、入り口がやや円形の洞門です。この洞窟は奥行き28m、水深は3mと浅く、内部はやや広め。荒天時に洞内から噴き出す白く泡立った荒波の様子が、鯨の潮を吹く姿を思わせることから「潮吹き洞門」とも呼ばれています。どちらも県の天然記念物になっています。



三尾大島


田井の浜


亀山洞門






山陰海岸ジオパーク体験サイト

第4回アジア太平洋ジオパークネットワーク山陰海岸シンポジウムの開催概要

120kmウオーク

ロゴマーク商品



学術研究奨励の採択事業一覧

ガイド案内

遊覧船&レンタサイクル

ライブカメラ

ロゴ申請

パンフレット




世界ジオパークネットワーク

APGN

日本ジオパークネットワーク

日本ジオパーク委員会