山陰海岸ジオパークエリア情報 遊覧船&レンタサイクル情報 ライブカメラ
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海岸にそって切り立った断崖に、日本海ができる時の火山岩や地層、そのあとに噴出したマグマなど、特に遊覧船からはさまざまな地質が見られます。また海岸の岩場には多くの動物の足跡化石や流痕など貴重な地質遺産が多数残されています。


香住の海岸線


鎧の袖
高さ65m、幅約200m角度70度の大きな岩壁で、昭和13年(1938年)に国の天然記念物に指定されました。日本海が形成された後、地下の地層中に入り込んだマグマが冷え固まる際にできた縦方向に伸びた割れ目と横方向に伸びた割れ目が垂直に交わり、鎧の「おどし」のように見えるために、「鎧の袖」と言われています。また、鎧の袖の延長線上にある「鷹の巣島」と「蜂の巣島」は、鎧の袖の岩石が波によって削られてできた自然の彫刻作品です。


今子浦(かえる島)
溶岩が冷え固まってできた岩が日本海の激しい波で削られ、かえるのような形になったことから「かえる島」と呼ばれています。祈願岩としても知られ、昔、北前船(廻船)で航海に出た男たちが無事にこの地に帰る(カエル)ことを祈願したと言われています。それからは、無くした物が手元に返る、自分の性格を変えるなど、「何かをかえたい」といった願いがある時、この島に祈願するようになったそうです。


下浜の動物の足跡化石
平成15年(2003年)に福井県の高校教諭の調査により発見されました。日本列島がアジア大陸から離れ始めた頃、川か湖のほとりであったこの地にたまった泥の地層にはたくさんの動物の足跡が残りました。足跡化石は平島のほか香住区では栃三田、大イソ、松ナワテの3カ所、村岡区では入江で発見されています。調査結果の詳細は、香美町のホームページに掲載されている「香住町足跡化石調査報告書」に詳しく記載されています。

当地で発見された動物の足跡化石はツル、サイ、ゾウ、シカの仲間です。現地には案内看板が設置されています。この看板や町で発行されているパンフレットを見ながら散策すると海に面しているため、見学に際しては潮位や波に注意しましょう。よく観察できるのは春(5、6月)で、冬は波や潮位が高く、海藻にも覆われるため不向きです。なお、足跡化石の複製(レプリカ)が香美町海の文化館に展示されています。



鎧の袖


香住海岸・今子浦


足跡化石






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