神鍋火山群
第四紀の火山。アルカリ玄武岩の溶岩やスコリアの噴出で知られています。71万年から6,000年前の火山があります。西気・大机・ブリ山・清滝・神鍋(477m)等の火山及び風穴・溶岩流・堰止湖・滝等多くの火山地形を含んでいます。



十戸の滝
神鍋溶岩はいくつかの溶岩流からなりますが、豊岡市日高町十戸の稲葉川では、その中のひとつ十戸溶岩の先端で落差5mの滝(十戸の滝)を造っています。滝は溶岩の先端にあたる突き出た大きな岩塊の上から、音を立てて流れ落ち迫力満点。その付け根には、赤褐色のクリンカー(溶岩のかけら)が付着し、谷沿いに流れ落ちた溶岩の構造が観察できます。

神鍋山噴火口


十戸の滝